アナログスティック修理

アナログスティックの長期使用に伴う症状

ジョイコンを長期間使用し続けていると、アナログスティックの駆動部分が劣化して上手く動作しなくなることがあります。スティックの入力を受け付けない、スティックを押し込んだ際に元に戻らない、といった異常が挙げられます。その際は、内部の基板に埋め込まれたアナログスティックユニットを交換することで修理が可能です。また、埃や塵がたまっている場合は内部清掃を行うことによって操作が改善されることもあります。

修理について

ifc指定の部品を使用して修理を行います。また、修理後は1ヶ月の保証期間を設けております。

  1. 登録されている記事はございません。